あなたも絶対に受かる合格率に惑わされるな!

宅地建物取引主任から宅地建物取引士へ

宅建とは、宅地建物取引士という資格の略です。平成14年に宅地建物取引主任者から今の呼び名に変更されました。不動産業者は一定数の取引士を事業所に置くことが法律で定められていて、重要事項の説明など、取引士でなければできない業務があるので、不動産業での求職活動に非常に有利になります。加えて学歴も関係なく、通信教育や独学でも手軽に勉強できるので、主婦や定年後のサラリーマン、法律を学ぶ学生まで幅広い層に人気があります。

合格率15.4%って!

2015年の宅建の合格率は15.4%でした。実に10人に8人は落ちていることになります。これだけ聞くと、東大より難しいじゃん、無理無理とここで諦めてしまう人も多いでしょう。でも、実は普通の主婦や大学生、80代のおばあちゃんだって受かっているのです。宅建の試験の出題範囲を全て網羅しようとすれば膨大な量の知識が必要です。更に働きながら受ける人も多いですから、勉強時間が足りなくて試験勉強が間に合わなかった人も多いでしょう。合格の基準は平均点にも影響されるので毎年変わってきます。でも実は試験に出る問題は毎年似た傾向のものです。そして、合格のボーダーラインは70点前後です。つまり30点くらいは間違えてもいいのです。ポイントを押さえ、試験に必要な場所を重点的に勉強していくと合格に限りなく近づきます。

独学でも合格できる!

じゃあ、どうやって勉強すればいいのでしょうか。スクールに通えば直接先生に質問できたり、試験の傾向をアドバイスしてもらえたりと心強いでしょう。通信教育も添削してもらったり、24時間メールで質問できたりするようになりましたからこれも便利です。でもどちらも時間とお金が結構かかります。やはり一番安上がりで手軽なのは本屋で本を買って自宅で勉強することです。超人気資格なのでほとんどの本屋にテキストや問題集が売られています。かなり分厚いものが多いので最初は嫌になるかもしれませんが、最近のものは読みやすく工夫さされ、ところどころにチェックポイントがあり、小説を読むように続きを知りたくなる工夫が施してありますので、いつのまにか残りページが少なくなります。それでもやる気が起きない人は漫画になっているテキストから入るのがオススメです。実例などを交えて登場人物がわかりやすく説明してくれるので勉強している気がしません。ありがたいことに最近ではスマホやパソコンで出版社にアクセスして質問することができるものが多くなりましたから、孤独にもならずやる気がでることうけあいです。

宅建の講座に申し込むことで、短期間のつに必要な知識を得ることが出来、万全に試験に臨むことが可能となります。